中村、吉本の情報をお伝えします。イベントの情報や、日々思う事などをつづっていきます。

2009年3月 3日

スロービジネス見本市

ナマケモノ倶楽部10周年とスロービジネス見本市

中村隆市です。私が世話人を務めている環境文化NGO「ナマケモノ倶楽部」が今年10周年を迎えました。そして、校長を務めている「スロービジネススクール」が5周年を迎え、3月8日に池袋で、「スロービジネス見本市」を開催します。

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「人も自然も大切にする社会」をつくるためには、私たち自身の「暮らしの見直し」と「仕事の見直し」が必要だと考え、この30年いろいろ模索してきました。

最初の10年は、自ら有機農業に取り組んだり、生協職員として生産者と消費者の提携運動を担ってきました。1986年にチェルノブイリ原発事故が起こり、世界に放射能が放出され、放射能汚染食品が問題となり、汚染がひどいものは輸入禁止になりました。そして、輸入大国日本が輸入を拒否した放射能汚染食品が「途上国」にまわりました。それがきっかけで、「途上国」の農民たちと提携してフェアトレード事業を始めました。

その仕事が「ある出会い」につながり、環境文化NGO「ナマケモノ倶楽部」と、いのちを大切にする仕事を学ぶための学校「スロービジネススクール」をつくりました。このブログを読まれている皆さんに、その経緯をお伝えしたいと思います。


●ナマケモノ倶楽部ができたキッカケ

今から22年前に私は、中南米やアジアの農民と提携するフェアトレードの仕事を始めました。そして11年前に南米からゲストを招いて「国際有機コーヒーフォーラム」を福岡で開催したとき、エクアドルから先住民で初めて知事になったアウキ・ティテュアニャさんと有機コーヒー生産者を招待しました。

そのとき、アウキさんたちに同行してきた見知らぬ人が2人いました。一人は、歌手で環境運動家のアンニャ・ライトさん。もう一人は、文化人類学者の辻信一 さんでした。意気投合した私たち3人は、翌年それぞれの「専門分野」である「運動」と「学問」と「ビジネス」の融合をめざす「ナマケモノ倶楽部」をつくりました。

環境NGOの中でナマケモノ倶楽部が珍しいのは、自分たちの暮らし方だけでなく仕事(ビジネス)を重視してきたことだと思います。この10年間でナマケモノ倶楽部の仲間と共にたくさんの会社をつくりました。 スローカフェスロースローウォーターカフェゆっくり堂七色舎Cafe Slow Osaka

その分、世の中に「いのちを大切にする会社」が増え、そこで働く人も増えていきました。


●それでも働きたい会社が少ない

しかし私の会社(ウィンドファーム)には、たくさんの若者たちが就職を希望して連絡してきます。「給料は少なくていいので、環境を大切にしたり、社会を少しでもよくするような働き甲斐のある仕事がしたいんです」と。

その希望に、20人ほどの小さな会社は、応えることができませんでした。年に1~2人しか雇うことが出来ないため、断るたびに彼らが失望していく姿 を見てきました。それは、可能性の芽を摘み取り続けているような気分でした。そして、「何とかしたいなあ」という思いが強くなってきました。

そんなときに解決のヒントを与えてくれたのが、ブラジルで有機コーヒー栽培を広めた生産者のカルロスさんでした。そのヒントを元に5年前、「スロービジネススクール(SBS)」をつくりました。


●「スロービジネス」って何?

十年前、辻信一さんと言葉遊びをしていて「スロービジネス」という言葉が生まれました。
「ファストフード」から「スローフード」という言葉が生まれたように。そして、スロービジネスを
「いのちを大切にする仕事」と定義しました。

あまりにも、いのちを大切にしないビジネスが多すぎるからです。

産業革命以後、機械化が進み、大量生産が広まる中で、物質的な豊かさばかりを追い求める傾向が強まり、次第に「お金中心の社会」になっていきました。企業も政治も「経済成長」を最優先するようになり、戦後の日本は、「奇跡的な経済成長」をとげ、GDP世界第2位という「経済大国」になりました。

世界の「経済大国」になったのだから、日本人は、より幸せになれるはずでした。しかし、そうはなりませんでした。お金優先で自然破壊が進み、過度の競争で助け合いや分かち合いが少なくなり、さまざまな病気が増え、社会が病んできています。

農薬や食品添加物、遺伝子組み換え食品、電磁波などがあまり規制されないままに暮らしの中に入り込み、人々の健康が悪化しています。ガンやアレルギーが年々増加し、化学物質過敏症、電磁波過敏症の人が急増しています。

肉体的な病気だけでなく、精神的な病いも急速に広がっています。うつ病は、この十年で倍増し、自殺率は米国の2倍、ヨーロッパの3倍となっています。そして、無差別殺人や子どもの虐待死が増えています。

「経済成長」のためには、「少々の犠牲はしょうがない」という政治家や企業経営者がいます。
何のための「経済成長」なのでしょう? 何のために政治があるのでしょう?

「経済成長」を最優先し、いのちが大切にされない社会は、幸せから遠ざかっていくようです。

江 戸時代の医者で、哲学者でもあった三浦梅園という人がいます。梅園は、経済には二通りの経済があると言っています。一つは経済の語源となった「経世済 民」。経世は「世の中を治める」、済民は「民を救う」という意味です。つまり、世の中を平和にして、人々を幸せにするのが、本来の経済の役割だと、梅園は 言っているのです。

もう一つの経済が、「乾没」の経済。この経済は、「独り占め」の経済であり、いずれは「乾いて没する」と言います。昔 でいえば、殿さまだけが贅沢をして民百姓が苦しむような経済。今の時代でいえば、自分の会社さえ儲かればいい、自分の国さえよければいい、人間だけがよけ ればいい、あるいは、自分の時代さえよかったらいいといった経済です。


●学生自身がつくる学校 学びあう学校

現代の主流の経済は、この「独り占めの経済」に偏っています。私たちは梅園に学び、分かち合いや助け合いの経済を広めたいと考え、自然や人々の「いのちを大切にする仕事」を広めるために5年前、スロービジネススクールをつくりました。

「入学する学生自身がつくっていく学校です」という呼びかけに130人以上が応募してきました。
予想の3倍以上でした。学生、主婦、会社 員、教員、有機農家、自営業、会社経営者、ダンサー、医師、NPO代表、詩人、サーファー、写真家など驚くほど多様な人たちが集まりました。年齢は20代 が大半だろうと考えていましたが、10代から60代まで幅広く集まり、なぜか女性が3分の2を占めています。

この学校には「先生」がいないので、学生たちは知恵を出し合い、互いに学び合っています。
みんなが何らかの先生であり、生徒でもあるという面白くてとても楽しい関係です。でも、年に4回ほど各地で行われる合宿に辻信一さんや深津高子さん、藤村靖之さん、田中優さんなど外部からも友人知人が話をしに来てくれます。


●学費でつくった会社で、学生がつくった商品を販売

「学生が支払う学費を元手にして会社をつくります」と公言していましたが、思ったよりも難産でした。でも、2年ほどしてようやく「スロービジネスカンパニー(SBC)」という中間法人(現在は社団法人)の会社ができました。

SBCは、通信販売のウェブショップをつくりました。そして、学生がつくったり、開発した商品(原発や再処理工場の本やDVD、自然塩、褌、パレスチナオリーブ、フェアトレード商品「マヤナッツ」など)を通販や卸販売しています。本は好評で増刷され、DVDも全国から注文が入り、委託販売もしています。

学生内部では地域通貨も活発に利用され、商品代として使えたり、学費も地域通貨で支払うことができます。合宿では、地域通貨市場が開催され、手づく り品や学生が経営する会社の製品やマッサージ、整体などのサービスにも利用されています。学生だけに限定して学生がつくった米や農産加工品も地域通貨で販 売されています。


●ゆっくり村

SBCはウィンドファームと提携して福岡県赤村に「ゆっくり村」という名の小さなコミュニティをつくりました。「半農半スロービジネス」を掲げて、農的な営みとスローなカフェ(クリキンディ)など「いのちを大切にする仕事」を実践しながら、「こんな暮らし方、こんな生き方もあるよ」「ひと月に5万円もあれば、らくらく暮らせるよ」といったモデルが少しずつできてきています。

今後は、そんな暮らしの実例を増やしながら、それを一般の人が体験できる仕組みをつくる予定です。

「毎日旬の美味しいものを食べて、友と語り、汗を流し作物を育て、モノづくりをして、音を奏で、共に学び成長し、安らかに眠る。そんな「ゆっくり村」があっても良いな。問題ではなく答えを生きる。」とゆっくり村の住人・後藤君は言っています。


●スロービジネス見本市とは何か

これまでは、スロービジネススクール&カンパニーは内部で学び合うことが中心でしたが、これからは外部の団体や企業などとの連携やアウトプットに力を入れていこうとしています。

その一つがナマケモノ倶楽部や「六ヶ所あしたの森」との連携、そして、スロービジネス見本市です。見本市では、SBSの学生10人が、スロービジネスプランや事業や想いを表現します。それは自分自身の心地よい幸せな働き方、生き方であり、同時にそれは、他者(人や自然や未来世代など)をも幸せにする仕事です。

詳しくは、以下をご覧下さい。
http://www.slowbusiness.org/article.php/200901_sbmihonichi

当日は、私もいろいろ話します。

皆さんと会場で、お会いするのを楽しみにしています。


2009年2月 2日

うれしい便り(その2)

先月、うれしい便りを下さった七草農場(有機農業に取り組んでる長野の小森さん)から、またまた、うれしい便りが届きました。

> HPにうちのたまごの販売を始めたのですが、それもあしたの森の基金にすることに
> しました。卵が一個ぽとん、と生まれると、森の芽も1つぽんっ!と生まれるイメージで
> なんだか一人で嬉しくなりました。

以前、私もここのニワトリたちに会ったことがありますが、一般のケージ飼い(カゴに閉じ込められた鶏)ではなく、大地を駆け回っている元気な鶏たちが産んだ卵です。餌も一般的な輸入穀物や遺伝子組み換えの餌ではなく、 米ぬか、くず米、おから、野菜くずなどの安全なものです。しかも有精卵。
七草の卵
森のともだち基金

こうしたことが広がっていくといいなあ。。。


2009年1月10日

うれしい便り

有機農業をされてる七草農場さんから、とてもうれしい便りが届きました。

> 「六ケ所あしたの森に関して、自分の農場で作った加工品の一部の売り上げを
> あしたの森に使いたいと思っています。それでHPでページを作りました。」
> 森のともだち基金http://www1.inacatv.ne.jp/~nanakusa-farm/TREE.html 

> 中村さん、何かちょっと違うぞ、などという点があったらご指摘ください。
> YouTubeも見ました。いいですね!続きも作っているのですか?
> http://jp.youtube.com/watch?v=pr5uKZ3E4Ys
> 世の中不景気で不安が多いですが、田舎にいると食べ物も水も、
> 薪もたまごも調味料も手に入り、
> やっぱり大地に根をおろしているというのは強いなあと思っています。

七草農場さん(http://www1.inacatv.ne.jp/~nanakusa-farm/)
とてもうれしいです。ありがとうございます。

2009年1月 4日

おかげさま

「六ヶ所あしたの森」に関心をもつ皆さん

あけましておめでとうございます。あしたの森・共同代表の中村隆市です。
パレスチナへの空爆などがあるなかで、「おめでとう」と言いづらい状況ですが、以下の池田香代子さんの文章を読んで、そうか、それならいいなと思い「おめでとう」と書きました。

・・・・・・
「池田はなにがめでたいの?」ってからかわれそうですが、これは予祝という約束ごとです。
 予祝は一種の呪文です。「おめでとう」と言うと、年神が勘違いしてめでたい年にしてしまう、というもので、世界中に見られます。
英語の「グッドモーニング」などもそうです。これはおしまいまで言うと、「よい朝を、神があなたにお与えくださいますように」です。「こんにちは」も、「いい日ですね」という後半が省略されています。
 ちいさな人間がことばに秘められた力を頼んで、おおきな願いを表出するのが予祝です。わたしは、新年にお会いした方にはおなかに力を入れて、「おめでとう」と言います。

・・・・・・
(鎌田實・池田香代子『黙っていられない』)


<キックオフ・イベントの報告>(長文です)
12月20日のキックオフイベントは、直前の呼びかけになったため、参加者が少ないだろうと思っていましたが、80名の参加があり、このプロジェクトへの期待の大きさを感じました。また、受付やビデオ撮影など裏方でたくさんのスタッフが集まってくれて、うれしかったです。
スタッフのみなさん、どうもありがとう。

賛同人の辻信一さん、鎌仲ひとみさん、坂田裕輔さん(環境経済学者)OTOさん(音楽家)吉岡淳さん(カフェスロー代表・元ユネスコ協会連盟事務局長)深津高子さん(国際モンテッソーリ教師)、アンニャ・ライトさん(歌手・環境運動家)高坂勝さん(WALK9事務局)そして、詩の朗読、歌もあり、にぎやかな雰囲気で行われました。

はじめに、あしたの森事務局長の山本勇樹君から設立経緯が話された後に、共同代表の吉本多香美さんと私が話しました。私は、「ダジャレを言い出すと止まらない」病気が出て、「マイすいとう」「ミズから変える」「ハッピースローカルチャー」などを連発してしまいました。

ちなみに「ハッピースローカルチャー」というのは、あしたの森にとって重要になると思われるハッピー、スロー、カルチャーという言葉を「ピース」と「ローカル」がつないでいます。

スローとは、つながり(人と人、人と自然とのつながりなど)を大事にすることであり、それは当然ながら環境を大切にすることになります。

幸せ、平和、環境、地域、つながりを大切にする新しい文化をダジャレで表現してみた、というわけです。特に「幸せ」を冒頭にもってきているのは、今の社会がますます幸せから遠ざかっていると感じるからです。

近代、特に産業革命以後の社会は、物質的な豊かさばかりを追い求める傾向が強まり、次第に「お金中心の社会」になっていきました。企業も政治も「経済成長」を最優先するようになり、戦後の日本は、「奇跡的な経済成長」をとげ、GDP世界第2位という「経済大国」になりました。

世界の「経済大国」になったのだから、日本人はより幸せになれるはずでした。しかし、そうはなりませんでした。自然破壊が進み、助け合いや分かち合いが少なくなり、さまざまな病気が増え、社会が病んできています。

お金中心で動く社会では、人々の健康や生命に悪い影響をおよぼす可能性がある商品であっても、法律で禁止されるまでは販売を中止しません。環境を汚染したり破壊する事業にもなかなか歯止めがかかりません。

1992年に地球環境サミットで提唱された「予防原則」(健康や環境に問題がある可能性があるものは慎重に対処し、予防するという考え方)。その考え方を大事にする国では許可されないようなことが、日本では許可されています。

農薬や食品添加物などの有害化学物質や遺伝子組み換え食品、電磁波などがあまり規制されないままに暮らしの中に入り込み、人々の健康が悪化しています。ガンやアレルギーが年々増加し、化学物質過敏症、電磁波過敏症などが急増しています。

肉体的な病気だけでなく、精神的な病いも急速に広がっています。うつ病は、この十年で倍増し、自殺率は米国の2倍、ヨーロッパの3倍となっています。そして、子どもの虐待死が増えています。

「経済成長」のためには、「少々の犠牲はしょうがない」という政治家や企業経営者がいます。何のための「経済成長」なのでしょう? 何のために政治があるのでしょう?

「経済」を最優先し、いのちが大切にされない社会は、幸せから遠ざかっていくようです。
こうした社会の中で私たちは、あしたの森プロジェクトを開始しました。


<毎日新聞の記事>
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20081221ddlk13040195000c.html
六ケ所あしたの森:設立記念しイベント 国分寺で80人参加 /東京

 青森県六ケ所村に手作りの森をつくることを目指す市民団体「六ケ所あしたの森」(中村隆市代表)の設立記念イベントが20日、国分寺市で開かれた。あし たの森は六ケ所村の山林を取得し、有機農業や自然エネルギーを活用した拠点づくりを目指している。イベントでは参加者約80人に協力を呼びかけた。

 森づくりのきっかけは07年、若者らが中心となり島根県から青森県六ケ所村まで歩き、点在する原子力発電所の近くで植樹活動を行ったことだった。この活動をさらに引き継ごうと今年5月、六ケ所あしたの森設立準備委員会が作られた。

 あしたの森では、六ケ所村にある山林約28万平方メートルを取得し、ここを「あしたの森」と名付け植樹や自然を生かした学校づくりなどを進めることを目指している。山林は民有地で取得には約2800万円が必要となるため、寄付を募っている。

 イベントでは中村代表が「六ケ所村で植林や学校づくりなどを進め誰もが幸せに過ごせる村を作りたい」と話した。寄付は郵便振替で口座番号00150-0-687938「六ケ所あしたの森設立準備委員会」まで。問い合わせは同会(080・6776・2610)。【堀智行】

※記事では、六ヶ所村となっていますが、正しくは東北町です。核燃料再処理工場から直線距離で12~13kmの場所を購入する予定です。


<あしたの森のキーワード>
キックオフ・イベントで、あしたの森の重要なキーワードが明確になってきました。共同代表の吉本多香美さんのスピーチは、こんな言葉から始まりました。「みなさん、おかげさまで~す!今、あしたの森では、「おかげさま」という言葉がすごく流行っていて、今日、こうやって皆さんの仲間に入れていただいて、ここに居られるのも皆さんのおかげと、お父さんお母さんのおかげと、今まで出会ってきたすべての人たちのおかげだと思っています。今日は、あしたの森のキックオフが皆さんと一緒に始められることをすごくうれしく思っています。」

おかげさま」という言葉は、あなたのおかげで私がいる。さまざまな人や自然に支えられて私たちは生かされているということに対する感謝の気持ちを表しているのだろうと思います。私たちは決して一人で生きていくことはできません。そのこと忘れず、人や自然を大切にする人が増えていくことで、環境がよくなり、幸せが広がっていくのだろうと思います。

六ヶ所あしたの森につくる小さなエコビレッジの名前を「おかげさま村」にしようかというアイデアも出てきています。


<イベントについての感想> 
最後に、キックオフ・イベントに参加された皆さんのアンケートから感想などをご紹介します。

・素晴らしいきっかけを作って下さって有り難うございます。今後、自分ができる事で参加したいです。色々な人の話を聞けて面白かった。      

・あしたの森、明るい未来づくりにもっと関わりたいと思いました。    
 
・2007年11月に生き方を変えたいと思ってから約1年、きっかけは辻さんの言葉と正木さんの本でした。このキックオフイベントに自分が立ち会えたことに強い五円(ご縁)を感じました。自分が何故あしたの森に惹かれていくのかが明らかになりました。赤ちゃんをいっしょに育てたいです。      

・ごえんからの協力、など、いいキーワードがたくさん出てきました。 笑いもたくさんあり、これから関わっていくうえで、僕の原点になる一日でした。      

・とても楽しかったです。こんなに楽しい人たちがつながって目指したら、きっと「あしたの森」を実現できると思います。      

・とても良かったです。ダジャレあり、名言ありで色々で楽しめました。      

・とても素敵な話と愛を聞かせていただきました。皆さんの1つ1つの言葉が心にひびきました。 「問題でなく答えを生きる」私自身もそういう生き方をしたいと思いました。      

・音楽(ギターと歌)すてき。意見が言えたのもうれしい。      

・横浜市内に山林を所有しています。今、それをどう栄ていくのか夫婦で話しています。 ヒントが得られた気もしました。      

・夢いっぱいな感じが表れていてよかったです。     

・すごく感激しました。感動しました。森を大切にしていきたいです。
 小さいころ、お金持ちになって森を買って開発をやめさせたいと思った事を思い出しました。幼い頃の私が今の私を支えています ・色々な方のお話を聞いたり、音楽を聞いたりして元気づけられました。      
・それぞれの人の思いが伝わってきてよかった。あたたかい雰囲気がよかった。一人一人がリラックスできて幸せになってその力でできることをしていくことが大切ですね。      

・ピンチは最大のチャンス。六ヶ所再処理工場というピンチはあしたの森を、もう1つの生き方を実現する、つながっていくためのチャンスなんだと思いました。六ヶ所、米軍基地、高尾山、全部「症状」なんだ、というのはすごく納得。根を治す、自分自身から変えていく、 いろいろなヒントをもらいました。おかげさまです。      

・問題を生きるのではなく、答えを生きる!!そこに全てがあると思いました。あたたかい場と人と、土と動物がつながる場所になっていいなと思いました!!      

・最高でした!!!もうみなさまステキすぎです!!私も明日の森、絶対いきます〜!!!みんなでつながりましょう。発言できませんでした。
 《明日の森ウェディング☆☆》絶対やりたいです♡   
  
・とても刺激的でした。おかげ様で今日を実りある一日にする事ができました。楽しかったです。この、楽しい気持ち、明るい気持ちがたくさんたくさん増えていくのがうれしかったです。準備された皆様、ありがとうございました。      

・様々な方の思いがつたわってきて、希望を持てる内容でした。      
・立ち上げのイベントとして成功ですね。これから運動を大きくしていくことが大事だと思います。なるべく多くの人が呼びかけられるように広めていきましょう。      

・すごく心にぐっとくるものがありました。アンニャがフィーリングと言っていましたが、まさに感覚的な「なんか良い」と感じました。   
・みんなが希望で輝いているステキな場でした。ありがとうございました。      


<その他ご意見>   
・間伐材によるproduct.肌で感じる自然と目で伝える利用法、五感でより広く伝えられる方法を見いだしていきたいです。 ・何かイベントがあれば参加します。      

・森を舞台にエコツーリズムやりたい。それには地域の人との協力、連携が必要。
・アイヌの森(チコロナイ)と連携してはどうか。
・助成金など使って何かできないか。森づくり、地域振興に使えるもの があるはず。   
  
・ここでしか飲めない《あしたの森地ビール》はどうでしょう!Coccoのライブをやりましょう!あしたの森ビアガーデンも是非!      

・関係する人をできるだけ増やすこと。実際に動く人の背後にいる多くの人が参加している感覚を持てたらいいなと思います。      

・応援したいと思います。今日パンフをたくさんいただいたので、周りの人に紹介します。ブログ、ミクシィでも紹介します。それと、寄付の形で参加します。      

・寄付をしたり、周りの関心のある友人に話してみたりします。    
・植林など参加してみたいです。森に行ってみたい.夢、愛のあふれる森になるでしょう。    
・小額でも《寄付》できて、安いバスで植林にも行きたい。      

・つながりと分かち合いが今を、そして未来を作るのではないでしょうか。      
・あしたの森は六ヶ所ですが、他の地域でも何かつながれたらって思っています。
・田舎のある人は、自分の田舎ともリンクさせる方向で。  
   
・六ヶ所村に行きます。参加していきます(イベント)。お金の応援も!!ゲストがたくさんいて素敵でした。      

・子どもの学びに関する仕事をしていますので、子どもに関することなら何かできるかなと考えています。森の幼稚園や快医学などを勉強中ですので、そういったことも少しずつ形にしていきたいと考えています。 子どもに美しいものを見せ体験させることができれば子どもたちの中に森を育てられると思います。
      
・何も才能、技能etc.ありませんが、気持ちだけはあります。そういう人、多いと思います。そういう人でも何らかの形で参加できる森であってほしいと思っています。      

・①森へ行ってできること②自分の生活の中でできること、それぞれについて考えてみたいと思います。ミーティングには、誰でも参加可能ですか?      

・森の大切さ、人と森のつながりに気づけていない人にこそ、明日の森に行く必要がある。
 森林浴や自然と遊ぶイベント等を開催しながら、森を愛す輪を広げたい。      

★楽しくできるイベントから、この後どうしていくかわかるようなワークショップができたらいいなと思います★☆★そんな明日の森の村づくり(エコビレッジ)をしていきたいな〜と思います!★明日の森ウェディングをしたい!!お金をかけずにオシャレな幸せ結婚を!森で愛を誓いましょう♡
      
・思えば生まれてから今日まで 歩いて来た道は、コンクリートの道だったから こんなに苦しくて、痛くて、疲れてしまってすりむいてキズをつくってきたのかもしれません。 新しく作る村にはコンクリートではない、道がつながっていくといいと思います。
 
今、すでにある道で 村につながっている 道 阿蘇から六ヶ所までの道を1本 コンクリートをひっぺがしてつなげて 幸せの小道を つくりたい です。

《幸せかい?どう?(街道)》 ※詩のようなメッセージ。
 木や鳥や、野草、虫の名前、生活をあまり知らないので、教えてもらえる場所だといいな。 「それぞれがハンモックをつくって、好きな場所につるして、昼寝するのも生活の一部」にしたいです。   

・今後の植林活動やその他プロジェクト等にぜひコミットさせていただきたいと思います。運動を続けていると、どうしても「思い」と反比例して周囲とはなれてしまいがちです。
一般の人から みて私たちは「変わった人」と思われていることを自覚しながら、より多くの人にアピールする方法を 考えていきましょう。テーマ曲なども作ったら良いですね。      

・それぞれが得意なことを生かして相乗効果を生むそんな参加。
 音楽祭・・・僕もギターを弾くので、是非参加したいです! 

・あしたの森映画祭、やりたいです。    

・地元青森ですでに植林したいという仲間がいるので、それを広げて、地元の基盤を作りたいです。    


2008年12月28日

あしたの森メンバーがナマケモノ倶楽部の理事さんと記念写真

6森キックオフ後の記念写真.JPG

あしたの森キックオフを終えたメンバーがナマケモノ倶楽部の理事会メンバーと記念写真


中村隆市


中村隆市ごあいさつ

「木を植えることから始めたい」

木を植えるのは たのしい
ただ木を植えるだけなのに なぜ あんなに楽しいのだろう

荒地がいつか 森にかわる
そんな希望を 植えているのかもしれない

10年後 小さな森が できているだろうか
30年後 森の小川に 魚が泳ぎ 鳥が舞っているだろうか
100年後 200年後 大自然がよみがえって いるだろうか

木を植えると 自分のこころにも 小さな森が育っていく
カサカサに乾いた心にも 潤いが戻ってくる

長い間 私たちは 大事なことを忘れていた
大自然が私たちの親であり 動植物が家族であることを

生態系を汚染したり 破壊することをやめ 木を植えていく
そのことから 自然との 家族との仲直りを 始めていきたい

六ヶ所あしたの森が そのきっかけになったら うれしい

「六ヶ所あしたの森」設立準備委員会 事務局

〒194-0041 東京都町田市玉川学園8-6-7 (※現時点で事務局は現地にはありません。)
電話: 080-6776-2610
E-メール: info◆ashitanomori.net (◆部分は@が入ります)
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